2003年03月19日

飲んだくれてサイゴン 1

翌日。まるで両替をしてなかったので、率のいい両替屋があるドンコイまで歩く。チェックアウトする前に、もっと安い宿探しもしたかったので、かなりの早足。これがいけなくて、いきなり足が水ぶくれ。

ともかく今回びっくりしたのは、街がだいぶ整理されていたこと。もっとも以前来たときは、2年前なので、あたりまえといえばそうなんだけど…ファングーラオ前の建設予定地は立派な公園になってるは、(おまけに敷地内にはサーカス小屋が設置されているし。当然見ましたよ〜)ディータム通りを下ったあたりは道路も舗装され、橋が架かり(このときは工事中)、今まで路上に店を広げてた野菜売りのお母ちゃんたちの数も、だいぶ少なくなってた。バイタクの話ではだいぶ景気も上向いてるそうで、なにより。この年の暮れにはシーゲームなんていう大会も催されるそうで、なおのこと街を整備しているんだろうなぁ。
だけど、ほーんと勝手な言い分なのはわかっているけど、あんまり上品になりすぎて、うちは都市なのよ、都会なんだからねっ!なんて街にはなってほしくないなぁ〜やだなぁ〜
なんてこと思いつつ、しばらくの宿をブイヴィエンのヴーシャウに決めました。一泊10ドル。ベトナムの宿はこのクラスのGHであれば、総じてきれい。比較的新しいせいもあるのだろうけど、タイに比べると清潔感が違うようにわたしには感じられる。国民性の違い?

主人は今回初の東南アジアということもあり、すぐにバイタクの兄ちゃんにつかまったり、値段も聞かずに買い物したりと、なかなかかましてくれていたんだけど、何回かやりとりするうちに、だんだん慣れてきたようす。でも、やっぱり性格なのか、決してわたしのように、売り子にやいのやいの言ったり、脅したりすかしたりせずに、買い物したりしてる。
そんな様子をとなりで、薄目で見てると、始めはだまっていよう、何事も経験だからね〜と思っているのですが、つい、「ねぎれねぎれ」と呪文を唱えたり、「たかいたかい」と水をさすおせっかいおばさんに変身してしまいます。わたしは、基本が攻撃的なので、そういうやりとりが楽しかったりもするのですが、彼は違うようで...まあ、しょうがないか〜

ところで暑いベトナム。つねに水分の補給が必要なのですが、当然ペットボトル入りのお水も必需品ではあります。が、この国には水よりも安価で、おいしいものがあります。たまには水以外のものを、とスーパーなどで缶のコーラやお茶(めちゃくちゃ甘い)などを買わずに気軽にのめるもの。
それは、屋台のさとうきびジュース(ヌオックミア)と生ジュース(シントー)です。
ヌオックミア屋台
さとうきびは絞ったジュースにレモン(こちらのは小粒でやさしい酸味)をちとたらしたり、塩を入れたりしたもの。生ジュースは好きな果物や野菜を選ぶことができます。氷を入れるので、お腹のよわ〜い人はOUTでしょうが、なに、習うより慣れろ。です。果物が豊富な南国ならではの贅沢です。ちなみに写真は動物園前のヌオックミア屋台。女子学生をナンパ中(?)の旦那


甘いのが苦手な人にはベトナムコーヒーか、お茶を。ただし、コーヒーは基本にコンデンスミルクと砂糖をがっつり入れて飲むのが、ベトナムスタイル。コーヒーが濃くて苦いので。嫌な人は「カフェーデン(ブラックコーヒーという意味)」とお願いしましょう。わたしはそうしております。お茶はそのあたへんの路上でも飲めますし、COMという大衆食堂なら、テーブルにどん!と置いてあるのでかってにのみましょう。お茶といっても何種類もあります。日本の緑茶よりは香りもないものが多いですけど、ハス茶など、独特でおいしいものもあります。
あと屋台でよくみかけるのは、苦瓜茶だの豆乳だの。でもえてして甘かった(すぎ)!その他よくわからないものもたくさんあります。ので、好奇心旺盛な人はLet’s Charenge!

posted by きゅー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 東南アジアの旅 Mar〜Jun.2003 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。