2005年09月05日

あらあら本音が見え隠れ

このあいだこんな記事を発見しました。
http://mytown.asahi.com/niigata/news02.asp?c=25&kiji=24


拉致問題 小選挙区全候補者アンケート
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 郵政民営化、年金、少子高齢化、憲法問題――。私たちの暮らしを取り巻く多くの課題を、各候補者は、どう考え、どんな政策を打ち出そうとしているのか。朝日新聞社は、拉致、農業問題など、新潟の有権者に関心が高い課題を取り上げ、6小選挙区の候補19人にアンケートをした。

     ◇

 アンケートは選択式と、「拉致問題解決に何が最も有効な手段と考えるか」を記述で尋ねた。

 記述式で、「経済制裁」を挙げた候補は、吉田六左エ門氏(自民)、近藤基彦氏(同)、鈴木泰氏(国民)、菊田真紀子氏(民主)、栗原洋志氏(自民)、筒井信隆氏(民主)、高鳥修一氏(自民)の7人。

 具体的な手法について聞いたところ、「今の段階で制裁するべきだ」(近藤氏)、「『対話と圧力』では何の進展も期待できない」(菊田氏)、「まずは全面経済制裁」(筒井氏)などの回答があった。

 対極にいるのは、宮崎増次氏(社民)。6者協議を通じて「粘り強い交渉」を促す。

 共産は、川俣幸雄、細井良雄、田中真一、武藤元美、斎藤実の5氏が「日朝平壌宣言」に基づく働きかけを挙げる。武田勝利氏は「北朝鮮側交渉窓口の当事者能力がない事態を変えるように求める」とする。斎藤氏は「日本側が道理をつくしても相手側が応じなければ経済制裁もありえる」と加えた。

 鷲尾英一郎氏(民主)は「圧力」に強い賛意はないが、改正外為法、特定船舶入港禁止特措法の行使を明記。その際、北朝鮮脱出者を保護する人権侵害救済法案成立も必要だとする。

 西村智奈美氏(民主)はやや距離を置く。「対中国・韓国を中心としたアジア外交を再構築し国際的圧力によって解決につなげる」として、「制裁の有効性に検討が必要」と記す。

 自民候補でも、やや意見に開きがある。稲葉大和氏は第一に「6者協議を進める」ことを挙げる。経済制裁には「北朝鮮が他国から援助を受ければ痛くもかゆくもなく、日本が悪者になるだけ。そこを精査せずに制裁を求めることは疑問だ」と回答した。

 米山隆一氏も「きぜんとした外交交渉」を念頭に、「進展がなければ経済制裁を視野に入れる必要がある」という。高鳥氏は、対話か、圧力かの選択には慎重だが、「経済制裁」を有効な手段として挙げている。

 田中真紀子氏(無所属)は「圧力」に賛同しながらも、「国際世論によって金正日体制を崩壊させた後に南北統一を図る」と答えている。
(9/3)



鷲尾氏。脱北者を保護する人権侵害救済法案http://blhrri.org/topics/topics_0085_2.html成立も必要って、なんで外為法と船舶禁止法を行使するのにそんなの必要あるのさ?誰の人権を救済するつもりですか?法案通すまで外為法も船舶禁止法も行使しないということですか。そうですか。

logさんhttp://adoruk626.seesaa.net/が産経新聞に載ったくだんの記事について、鷲尾氏と西村氏
http://www.chinami.net/generalelection/generalelection_policy.htmlに抗議メールを送ってくださいました。
両候補者から返事が送られてきたそうでブログで紹介してくださっています。すみません、logさん、また参考にさせていただきます。
鷲尾氏サイドの返信は自身のホームページhttp://www.washio-e.jp/kidnap.htmlの記述どおり。(相当な抗議があったんでしょうね。いいわけをHPに載せなきゃならないほど)西村氏サイドからも返信があったそうです。どういう内容かというと、


で、次は西村智奈美の事務所から。

 8月26日の産経新聞3面に『拉致「郵政」に隠れ埋没危機』という見出しの記事の中で選対担当者の話として掲載されたものです。コメントをした人間の真意が伝わっていません。自民・民主・公明各党から出されたマニフェストに対し家族会会長が「腰が引けた表現」と断じるなど、拉致問題が風化の危機にあるという記事です。西村は当選以来1日も早い解決を目指して活動をしてきましたし、経済制裁も視野に入れた解決策を考えてきました。しかし、今回の総選挙は小泉首相が郵政改革賛成か反対かのみを争点とする姿勢でいるのですから、西村もその点に多くの時間を割かざるを得ません。そういう話の流れで記事が出来たのだと考えます。経済制裁を有効な手段として機能させる国際環境を作り出す努力をせず、パフォーマンスだけで外交を行ってきた小泉首相の責任を私たちは問いたいです。拉致問題に懸命に取り組んでいる議員の話として拉致問題に触れるゆとりがないことを忍びなく思っているという記事も載っていますが、小泉さんの口からは「拉致」という言葉は聞かれません。本当に郵政問題だけを考えているのならば、何も進展しない拉致問題も含め、多くの政策の失敗に触れられたくはないからなのでは?と考えざるを得ません。
 いすれにせよ、拉致は国家的犯罪であり、1日も早い解決を目指し、今後も活動してまいります。

西村事務所 斎藤


 

「しかし、今回の総選挙は小泉首相が郵政改革賛成か反対かのみを争点とする姿勢でいるのですから、西村もその点に多くの時間を割かざるを得ません。そういう話の流れで記事が出来たのだと考えます。」
だって!結局、選挙活動の中で、効果がない、争点でないと判断したわけでしょ。
拉致問題はアピール効果がないから、時間を割けないワケだ!ほんまなめくさってるね〜!
「一日も早い解決を目指し」の回答が「経済制裁も視野に入れ」「有効な手段として機能させる」には「国際環境を作り出す努力」が必要でそれには、「対中国・韓国を中心としたアジア外交を再構築し国際的圧力によって解決につなげる」と、いうことなのだと、理解しました。ははは、ずいぶんと気長な解決方法ですこと。

ちなみに一区の吉田六ざえもん氏(自)の約束http://www.y693.com/y693/911senkyo/6yakusoku.html
川俣幸雄氏(共)http://www.janjan.jp/bin/candidate/2005/representatives/00000709.htmlはHPないみたい。

どの候補者も魅力がないのですが(言っちゃった!)...まぁなぁ〜。
いずれにしても、この先今の各政党は再編することになるんじゃないのかなぁ(希望もある)とも思うので、政党に入れるというより、各候補者の政治家としての資質を問いたいところですが。
お友だち関係でもその資質が見え隠れすることもあるかなぁ(類は友を呼ぶなんていうし)と思ったら、
なるほど智水会の名付け親は多賀秀敏氏、ね。多賀氏とはこんな人。
http://www.geocities.jp/kijyo2ch/sanseiken/sanseiken_onweb.html#2004/8/25 知事選統一候補に多賀氏を擁立 新潟日報

ほぅ〜そーかそーか。そりゃ、大声あげらんないか。


posted by きゅー at 17:44| Comment(0) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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